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2020 33









       46A  宇井 清太の野望構想

               
ピルビン酸 クエン酸回路 研究会 or 協会 設立


             スマート ハニカム カントリーがアフターコロナ社会の・・・あるべき姿。
             しかし、どうも・・・21世紀の産業革命にするには・・・一つエネルギーが足りないと思ってきた。
             ・・・・・
               産業革命(さんぎょうかくめい、: Industrial Revolution)は、18世紀半ばから
               19世紀にかけて起こった一連の産業変革とそれにともなう社会構造の変革のことである。
               それから150年経過した2020年。
               この産業革命は頂点に達して、これまでの「ツケ」が一気の表れ、21世紀世界社会は・・・
               解決しなければならない課題が山積している。
                地球温暖化。残留農薬、プラスチック廃棄物、海洋プラ・・・・そして「免疫」・・・
                コロナウイルスは・・・・21世紀の社会構造、都市一局集中、大移動によるグローバル化、
                大企業による寡占化支配・・・などなどに狙いを定めた攻撃した。
                経済が廻らない・・・産業革命と資本主義経済がもたらした・・・生活様式・・・・
                人類はウイルスから・・・首根っこを抑えられた状態で生きなけれならない。
                しかし、地球を滅ぼすのは微生物であるが・・地球を救うのも微生物である!


             「真核生物」の好気条件下で生きている地球の全ての生物のエネルギーが「クエン酸回路」。
             このエネルギー源が「ピルビン酸」。
             今回の機能性皮膚化粧料の開発で、ようやく・・・足りないところを埋めることが出来るかもしれない。
             それが・・・「ピルビン酸 クエン酸回路 研究会」の設立かもしれない。

             産業会員   ハニカム6角形産業

                  1 農業園芸 水産 畜産 林業、ペット、造園、緑化、ゴルフ関連、環境関連、 人工肉、 養蜂、
                  2 医薬 医療、介護 化学 
                  3 コスメ・・・美容
                  4 繊維 パルプ、紙、衣料、住関連 生分解プラスチック
                  5 エネルギー 脱炭素関連  自動車、航空(機内食、燃料) 水素
                  6 加工食品、飲料、生薬、醗酵 (スポーツ)、飲食関連

                賛助会員

                   流通 商業 印刷 分析 AI デジタル ドローン 空飛ぶ自動車
                   貸農園  広告 特許事務所
 
                 
                研究会員
                   
                   大学 企業研究員

                都府県市町村会員
                   地方創生、スマート ハイカム カントリー建設

                ## 宇井 清太所有の知的財産、約10件(出願予定を含む)の発明で産業革命可能である
                ## ピルビン酸クエン酸回路に関係する分野は膨大な裾野が広がる。
                    関係しない分野を探すのが大変である。
                ## ピルビンクエン酸回路が・・・目に見えないけれども、これだけ多様なエリアに関連し、
                    目に見えないところで・・・活性化に寄与している。
                    

             こういう団体を設立して・・・やれば・・・普及のスピードが速くなるが・・・
             これなら21世紀の「産業革命」と名実共に言えるかもしれない。
             これも・・・妄想で終わるかもしれないが・・・・。

             ・・・・時代は宇井 清太の後からついてくる??????



           コロナ感染急増化・・・
              これで・・・宇井 清太の2021年蘭展開催は絶望的!!
              僅かに一縷の望みを託して・・・少しずつ準備してきたが・・・・準備は中止する!

              この挫折感は・・深刻。
              二つ失った・・・・。

              
              
              
             
       46B α-ピネン産生マツタケ菌発見について

            α―ピネン。
             森林浴の成分。
             マツタケの主要香り成分でもある。


                     


              ## 去年の今頃から膨大なマツタケ菌の培養を行なって・・・マツタケは1本も生えない!
                  そういう中で、この瓶1本が・・・杉の培地に猛然と繁殖。
                  この1本を発見したことで・・・満足すべきか。

               真ん中 これを純粋培養したもの。低温で超速繁殖。 バイオフィルムも形成。
               右    大量培養に成功した状態。

                     この状態の匂いは・・・・森林浴の香り・・・αーピネンの匂いぷんぷん!
                     バイオで・・・αーピネンを産生したのは・・・世界で宇井 清太が最初かもしれない。

                     さて、このバイオフィルム、培養液がどのような特性を持っているのか興味深々。
                     
                 合計で約2000本やって、継代培養やってもα―ピネンを産生続けているのは、この個体のみ。
                 本当は「マツタケ」が生えればよいのであるが・・・。
                 しかし、αーピネンは「抗菌力」を持っているから・・・・・
                 松葉から抽出したピネンと・・・このマツタケ菌糸体が産生するαーピネンは、
                 似ているが・・・・別物であれば・・・良いのだが。

                 ひょッとして・・・・蝶、蛾に対して「忌避」効果があるかもしれない・・・これは宇井 清太の妄想仮説。
                 松は・・・何の為に・・・生活活性物質としてαーピネンを作っている????
                 何か・・・意味があるはずである。

                 抗菌だけでは・・・・説明が不足している。
                 マツタケ・・・キノコが・・・何でαーピネンを産生している????
                 抗菌ではなく「コバエ」「キノコバエ」の忌避なのではないか・・・。
                     

                 マツタケの匂い3,4-ジヒドロキシケイ皮酸であるが・・・・
                 この培養溶液の匂いは・・・????
                 この溶液の成分は・・・多分複雑で・・・・。
                 試験あるのみ。

                       ~香り豊かな療養環境はがん細胞増殖を抑制する~
                    1日5時間α-ピネンの環境で飼育したマウスでは、
                    移植した腫瘍(マウス黒色腫細胞)の大きさが約40%抑制されたことが明らかになった。

                      がん患者さんでは、時に強い病臭(がんに伴う悪臭)を認めることがあり、
                      患者のみならず、家族にとっても、精神的に負担になります。
                       静岡がんセンターでは、病臭の原因成分の同定、病臭消臭法の開発など積極的に病臭対策を進めてきました。
                       今回の結果は、香り豊かな環境が、がんの治療効果にどのような影響を与えるかを
                        積極的に研究する必要性を示していると考えられます
                          (静岡がんセンター)

                      入浴剤(ツムラ)
                       実験は、30~50代の健康な方々を対象に、α-ピネン入浴と通常入浴をしてもらい、
                       その後の血液やリンパ球の変化を比較するというもの。結果、
                   α-ピネン入浴では、細胞傷害性T細胞(CTL)活性が上昇したことが認められました。
                   CTL
とは、ウイルス感染細胞や癌細胞など、異物となる細胞を認識して破壊する細胞です。
                   また、通常入浴では、免疫機能に関わる末梢リンパ球の細胞率が減少を示し、
                   一方のα-ピネン入浴では変化は認められませんでした。以上の結果から、
                   α-ピネンは、健康を維持するための免疫機能によい作用をおよぼしているのではないかと考えられます。
                   同じ環境にいても風邪を引くひとと引かないひとがいる、
                   その背景として、免疫機能が活発か否かはとても重要な鍵を握っています。
                   美しさの基本もやはり健康から。季節の変わり目など、体調が不安定になりがちなときは、
                   特に意識してα-ピネンの香りにひたってみるといいかもしれません。 (ツムラ ホームページ)

                   バスクリンは、機能性入浴剤「きき湯 ファインヒート スペシャルエディション」を
                   日本オリンピック委員会(JOC)公式ライセンス商品として数量限定で販売する。12月2日発売。
                     この製品の香料がαーピネン使用。


             宇井 清太の機能性入浴剤 
                    ○○菌「ピルビン酸」による皮膚細胞クエン酸回路活性化  + マツタケ菌糸体由来 αーピネン
                     +3,4-ジヒドロキシケイ皮酸 。
                    全身の皮膚アンチエイジング + 森林浴で成分による「免疫力]アップ。
                    ウイズコロナ、アフタ―コロナ時代の「究極の機能性入浴剤」かもしれない。
                                         
                  ##  マツタケ入浴剤が作れるかも・・・・。
                  ##  室内で森林浴・・・。合成ではなく・・・・マツタケ菌糸体由来あるαーピネン。

                    こういう製品を作れば・・・マツタケが生えなかったが・・・マツタケ菌培養の
                    成果があったことになる。
                    見方によっては・・・キノコ生えるより・・・・利用価値あるかもしれない!!

                     松葉、松パルプ由来のαーピネンより・・・マツタケ菌由来のピネンの方が、
                     3,4-ジヒドロキシケイ皮酸が含有しているので・・・効果が大きい。


          
  46C ニンニク、玉ねぎ、百合根の完全無農薬栽培 or  
                  残留農薬分解解毒 清浄化栽培用・・・・{植物マスク」  画像

       
         ショウガ、里芋、ニンニク、玉ねぎ、ネギ、甘藷など・・・非常に病気が大発生して、
                産地の存亡の危機状態になっている産地も出てきた。
                大産地というのは・・・これを専業にしている農家が「蜜」のところ。
                「蜜」は・・・コロナの問題だけではない!
                まして、蜜状態で・・・同じ圃場で連作すれば・・・これは「連作障害」のレベルを超えて・・・
                産地崩壊・・・産地の「ロックダウン」にまで感染が広がる・・。
                昔は・・・10年で「産地は移動する」ということで・・・・市場のの人達は・・・
                次世代産地を「育成」していた・・・。
                それが・・・農薬、接ぎ木、耐病性品種の開発などで・・・「産地が移動」しなくなった! 
                産地固定が・・・・ブランド化、銘柄となって・・・市場制覇。
                ・・・・東京がブランド・・・会社は東京に本社を置く・・・一局集中が「絶対王者」。
                これが10年、20年も継続すれば・・・・・
                得体のしれない・・・これまで無かった病害菌が産地に侵入してくる。
                数年は・・・静かに浸透・・・。
                その後爆発的感染拡大が起こる。
                2020年は・・・そういう年だった。 コロナだけではなかった!

               こういうことを「予測」していたのは・・・自慢ではないが宇井 清太のみである。
               農薬、有機栽培では・・・・これを防止することは出来ない。
               これは「奇想」でも何でもない・・・大自然の摂理、法則、菌社会を俯瞰すれば、
               誰でも予測など出来ることである。

               しかし、農協の「共選共販」のシステムは、必ず「産地」の固定化による「ブランド化」になる。
               大都市の消費に安定供給するための大産地化農政は・・・
               病害菌から見ればシメシメの「千載一隅農政」である。
               
            
  
                   


               ○○菌懸濁液浸漬 ニンニクのその後の生育  画像  一点の傷み変色もない・・・・ネ。
                   ○○菌と共生した根。 この美しく長い根。 
                   小さな一片の球根のエネルギーのみで・・・根をここまで伸ばす・・・・・???
                   菌根菌○○菌の力である。
                   圃場には・・・菌根菌が生息していない!
                   菌社会の絶対王者菌がいないから・・・病害菌が・・・のさばる!
                   単一作物の大産地は・・・・危ない!
            


                   

              ニンニク  完全無農薬栽培用の「グランドマスク」・・・コットンシート。
              ○○菌を担持させることで・・・・土壌病害菌、空中浮遊病害菌落下胞子を休眠させることが出来る。
              ○○菌葉面散布。
              害虫には殺虫剤に○○菌懸濁液をミックスして散布。

             これで「農薬を含まない」・・・・「清浄ニンニク」を生産できる。

             単一作物の大産地は・・・市場制覇できるブランド産地になれるが、
             これはコロナの「蜜」と同じ。
             一局集中のの大都市東京と同じ。東京は企業にとって・・・これまではブランドである。
             東京に本社があると・・・・安心安全・・・倒産しない・・・一流企業。
             だから・・・NHKは・・・東京である。
             ・・・・
             2020年、大産地を病害菌が襲った。
             コロナだけではなかった!
             
             健康食品の「ニンニク}。
             これが残留ℬ農薬まみれ・・・では話にならない!
             オーガニック ニンニクでブランド化しても・・・やがて病害大発生の畑になる。
             効率を狙えば・・・「蜜」栽培になる。
             ニンニクは本来は「多年草」の球根植物である。
             連作障害などという言葉が・・・該当しない「多年草」である。
             それが・・・ショウガでも里芋でも、甘藷でもニンニクでも・・・・
             病気大発生。
             大産地の存亡の危機・・・。
             農薬依存栽培では・・・解決できない状況になっている。
             
             ・・・・・・。
            昔は50年ほど前までは・・・「産地は移動する」と言われたものである。
            つまり産地の「ロックダウン」。
            だから・・・市場は・・・新しい産地を作る育成にカネを使った。
            農薬になってから産地は固定した。
            その限界が2020年である。
            あちらこちらで・・・耐性菌発生。
            産地崩壊の兆し。

            宇井 清太の発明は・・・産地の救世主。


       
      46D マツタケ菌の謎

            この菌の未知な謎に満ちた素顔を・・・見たい!
            46Bの「特異体質」の菌を使えば・・・・素顔を見せてくれるのではないか・・・・。
            このままでは・・・雲間から・・・ちらりと・・・下着を見せたようなもの。
            中身は・・・・・
            ○○菌のように・・・全てを現わしてくれ・・・・。

               ○○菌の特性全貌  (特許出願済み特性) 

             1 人畜無害菌である。
            2 植物ホルモン インドール 3 酢酸を産生する。
            3 殺菌剤耐性を具備している。

                 4 殺虫剤耐性を具備している。
                 5 除草剤耐性を具備している。
                6 抗生物質を分解する。
                7 植物、作物体内の残留農薬を分解、解毒、清浄化できる。
                8 下水場残渣に生息、繁殖し清浄化出来る。
            9 空中窒素固定
.する。(木材腐朽菌の空中窒素固定を世界で初め発見した。)
                10  新規発見の単独で空中窒素固定を行う根粒菌と相利共生を行う。
           11 多様な微生物を休眠、不活性化させる・・・病害菌を休眠させる。

               12 好気条件下で、他の微生物より速いスピード生育繁殖する。
           13 腐生型菌根菌であり白色木材腐朽菌の特性を具備しながら土壌に菌糸を伸ばし
生育できる。
              地表エリアの土壌に菌糸を生育させ延伸出来る。広大な圃場に繁殖定着できる。

               14 炭素源、窒素源、ミネラル源、水分、温度、酸素(空気)があれば、何処までも菌糸を伸ばせる。
               15 エサとして炭水化物、糖を与えて永続的に圃場に定着できる。
           16 0℃でも生育、繁殖できる。高温の40℃でも繁殖できる。80℃でも生存できる。

           17 死んだ細胞、組織を分解するが、植物生体細胞、組織に寄生分解しない。

               18 酵母を休眠、不活性化させる能力。枯れ葉、植物死骸から
              ブドウ糖を作り光合成促進、光合成不足を補完する。
           19 貧栄養状態でも長期間生存できる。 

               20 多様な植物、作物の根を菌根にする。
           21 腐生型菌根菌であり、ブドウ糖、ケイ酸を根に供給して堅固な組織を形成する。

                22 枯れ落ち葉、植物死骸のリグニンを分解出来る地球で唯一の菌であり、
              セルロースを分解出来る。自然の土壌の腐植、腐植酸を作ってきた。悪臭を発生させない。

                23 PH4,0からPH11での酸性土壌、アルカリ土壌でも生育、繁殖、定着できる。
                24 土壌湿度70%から水中でも生育、繁殖できる。
              乾燥した土壌でも細菌のように休眠しないで生育を停止させる。 

                25 多様な作物、植物と共生し生育をサポートする木材腐朽菌菌根菌である。
                26 0℃から40℃温度域で超速で有機物、有機化学合成物を分解する。
                27 地球最大の生物であり、地球陸上地表の植物自生地エリアを2億8000万年、
              キ-パーソン菌として優占支配してきた白色木材腐朽菌である。

                28 多くの微生物と共存、共生し菌社会を構築し、根粒菌、放線菌などと共生し、
              地球地表の植物生態系を構築するキーパーソン菌であり菌社会に君臨する。
              地球地表の主役菌である。

                29 全世界の寒帯、温帯、熱帯の圃場で生存、生育、定着できる。
                 30 セルラーゼ、ペクチナーゼ、ラッカーゼ、キチナーゼ、リグニンペルオキシターゼ、
              マンガンペルオキシターゼ、アミラーゼ、メラニン分解酵素、リパーゼ、
              などの菌体外酵素を産生して、自然が産生する生理活性物質を分解する。
              植物、菌類などが産生する有毒生理活性物質のほとんどを分解し解毒して土に還す能力を具備する。
          31 子嚢菌白色木材腐朽菌菌根菌であるが「醗酵」作用でピルビン酸を産生出来る。
             好気条件下ではアルコール産生しない。


             この特性を解明するに行った試験の全ては・・・・近い将来「電子版」として
             ホームページに掲載する。

             ○○菌は、これまでの微生物、菌では見られない多様な特性を具備している。
             このから見ると・・・細菌は非常に狭い特性の菌である。
             病害も非常に狭い特性の菌である。

             上記の○○菌の特性とマツタケ菌が・・・どこが・・・どのように違うのか。
             子嚢菌「菌根菌」と担子菌「菌根菌」の違いを・・・解析しないと・・・・
             「菌根菌」を知ったことにはならない・・・。
             ・・・・。


             
             

       46E 皮膚クエン酸回路に・・・ブドウ糖、 クエン酸を使用しても意味がない
 

             クエン酸は分子量192 .ブドウ糖分子量180,16.
             この大きさでは皮膚細胞に浸透できないから・・・エネルギー補完できない。
             機能性皮膚化粧料の壁が・・・ここ。
             保湿成分の細胞接着剤コラーゲンI型コラーゲンの場合は、10万程。
             ヒアルロン酸 最小で411 200万ほど。
             1,3-ブチレングリコール  90、12
               ・・・・浸み込まない!!

             壁、壁・・・。
             皮膚は・・・・肉体をガード、プロテクトする壁。
             2
             難攻不落の壁・・・・として化粧料業界を立ちはだかってきた。
             これを白く、透明に・・・しっとりしたい・・・・というのは・・・
             ガードする壁の本質から見ると・・・・用途の変更みたいなもの。
             正攻法で・・・解決できない。
             だから・・・・「壁の上塗り」!!!
             これが現在の機能性化粧料の製品である。
             ・・・・良くいったものである・・・「壁の上塗り」・・・名言である!!
             「皮膚の上塗り」「年齢肌の上塗り」。
             ・・・・・
             これで・・・商売してきた・・・。儲かるわけである!!

             食糧飢餓が起きている皮膚細胞クエン酸回路・・・・これが「年齢肌」の原因。
             老朽化した活力失って出来た・・・シワ。
             筑100年の木造住宅の板壁・・・。
             人生100年時代は・・・そいうイメージの「肌社会」・・・
             でも女性は・・・その「肌」を容認できない!
             無駄な抵抗などと・・・言ったら・・・・・コスメ業界は崩壊する。
             100歳になっても・・・「カワイイ」「すてき」・・・と。
             ・・・・
             ・・・・。
             宇井 清太の手・・・80歳でも・・・「すてき」「カワイイ」・・・肌になった!!
             毎日・・・何回も「見とれている」。
             だから・・・画像は掲載しない・・・。

             超速の皮膚浸透性エネルギーを搭載した・・・機能性皮膚化粧料
              宇井 清太の化粧料には・・・世界で初めて「エネルギー カロリー」を記する。
              革命というのは・・・これまでになかったものを業界の「常識」に変えられる発明である。


      

       46F 衣料、下着機能性化粧料試験 画像

              ようやくモニターの評価が出てきた。
              夏に・・・爆乳の美容師様達に・・・「汗疹」が出やすいからというので・・・・懇願に懇願を重ねて
              衣料、下着用機能性化粧料のモニターをして頂いた。
              ようやく・・・全員の結果が出た。

                           

                       


                     

              6名の汗かきで毎年夏に汗疹で悩んでいる美容師モニター様から自撮り写真提供して頂いた。
              この皮膚補修効果!!
              この美しい肌。
               誰からも・・・・クレームはない。
               本当は・・・乳房の下に汗かくというが・・・・そこまでの写真は乳首が写るというので提供して
               もらえなかった。 残念・・・。
              皆さん・・・自信満々。
              宇井 清太に本物の肌見せた人いないのが・・・・残念無念!
              宇井さんは80歳だから・・・写真あげる!!
              情けない・・・・。
              どっちがモニターなのかわからない!
              
              

               下着は・・・第二の皮膚である!!!!
               直に皮膚に接しており・・・・汗を吸収すれば・・・皮膚と同じ湿度、臭い、老廃物吸収。
               ならば・・・下着用の機能性化粧料を開発すれば・・・・
               下着を着用するだけで・・・下着から皮膚に「ピルビン酸」「植物ホルモン」が皮膚に浸透する。
               汗疹、保湿補修のみでなく・・・アンチエイジング肌になる!!!!!
               そして・・・機能性入浴剤入りの風呂に入れば・・・・完璧な全身皮膚ケアである。
               更に・・・「免疫力アップ」。
               これが・・・アフターコロナ、ウイズコロナ時代の「新しい生活様式」の「アンチエイジング」。
               多機能皮膚化粧法である!!

               この爆乳の美しい肌を見れば・・・宇井 清太の高邁な「理論」が理解できるではないか????
               皆さん「産経熟女」。
               「年齢肌」・・・改善で・・・皆さん漲るエロス肌。
               でも・・・旦那さんは・・・興味ない!・・・とか。
               自己満足でも何でもいい・・・綺麗になれば・・・・とのこと。


       46G 口腔美容液の可能性


              マツタケ菌の46B記載菌の発見で・・・
              マツタケ菌醗酵産生で作るαーピネン。
              αーピネンを利用した「口腔美容液」の可能性があると・・・宇井 清太は睨んでいる。
              ○○菌より・・・αーピネンのほうが・・・森林浴の香りがする。
              抗菌力がある・・・。
              これにプラスして・・・ピルビン酸を添加すれば・・・・口腔粘膜、歯茎のアンチエイジングが出来る。
              αーピネンが・・・齲蝕菌(虫歯菌)、歯周病菌の繁殖を抑止すれば・・・・
              これは・・・非常に面白いと・・・妄想。
 
              マツタケ培養の目的の一つに・・・このαーピネンによる「口腔ケア」を考えたのであるが・・・
              ひょっとして・・・あるかも。
              この業界で・・・未だ・・・何処も「マツタケ菌」の大量培養などしていないから・・・

               試験開始する!!

               こんなことでもしないことには・・・マツタケ菌に費やした膨大な時間とカネが無駄になる!!
               転んでも・・・ただで起きてはならない・・・研究者は、発明者は・・・。



                       マツタケ 特異菌  MOGSAGAE-2020 と命名
                      この菌には・・・必ず・・・何か「持っている」と・・・・神が囁いてくる!
                      それを掬えるか・・・どうか。
                        

                    1 熱殺菌しても・・・強いαーピネン匂い!!
                       これを何倍に希釈すれば・・・・森林浴の匂いになる????
                       他のマツタケ菌は・・・この匂いを発散しない。
                       面白い!!!!
                    2 口をゆすいでみた
                        甘い!・・・口の中が・・・爽やか・・・ミント匂いが・・・かすかに残る!
                        なんだ???・・・・この甘さは!”
                        酸味はない!
                        PH4,0なのに・・・酸味はない!!・・・そんな馬鹿な!
                        なんだ・・・これは。不思議・・・・
                        これまで経験したことない・・・・溶液。
                        
                        
                    3 抗菌性試験は明日から実施する! 
                       相当な抗菌性を示せば・・・・口腔補修剤を作れるが・・・。

              

           【α-ピネンの薬理作用】

              免疫機能賦活作用:細胞性免疫に対する賦活作用が確認されています
              除光作用:わずか数%をエタノールに混ぜて使用することにより、マニキュアを落とすことができます
              有害生物駆除及び忌避作用:細菌、カビ、シロアリ、ダニなどの有害生物に対して優れた効果を発揮します。
              特にシロアリに対する優れた殺虫作用を有しています
              抗菌作用 :虫歯原因菌、水虫原因菌、ニキビ原因菌に対する抗菌作用
              咳止め:作用機序は抹消作用を介して発現

              居住空間に漂うホルムアルデヒドと反応して低減させます




       46H  時代は宇井 清太の後からついてくる

              コロナ時代における・・アパレル業界の大量廃棄問題
              生分解できない素材での衣料大量生産。
              自粛、旅行・・・・抑制で、未曽有の大量廃棄。
              焼却・・・温室効果ガス排出。
              美しい自分が・・・・地球を汚す・・・・ファッション業界。
              
              これからは・・・・「生分解素材」で作る衣料品。
              これなら・・・今回、特許出願した発明で・・・・循環型社会での衣料業界になれる。
              石油化学繊維が出る前は・・・「生分解繊維」で人類は美しく身をまとい・・・
              暑さ、寒さを・・・凌いできた。
              植物性、動物性繊維も・・・地球の微生物は「生分解」できる能力を具備している。
              ゴミは作らない!!

              それなのに・・・20世紀科学は・・・分解出来ないものを発明して・・・
              これが・・・「科学」だ「化学」だ・・・・科学の進歩だ・・・人間の「英知」だと豪語してきた。
              新規な素材で作るファッションが・・・ファッションの進歩だとステージを闊歩した。
              コロナウイルスは・・・・悪いばかりではない。
              根源を・・・見つめる・・・思考する機会を人類に与えた!!
              ・・・・・
              宇井 清太は・・・コロナ発生前から・・・・「生分解」の大自然を畏敬してきた。
              つまり、化学、アパレル業界は「大自然への畏敬」が無視、削除してきたようである。
              大量生産、大量消費に踊った・・・末路。
              これは、コロナの問題ではない。コロナが少し時期を前倒ししただけ・・・。

              コットンで、麻で・・・ウール・・・でイイ。
              クレオパトラも、楊貴妃も、小野小町も・・・それで美しかったではないか!!
              ウンコも・・・土壌に還ったではないか・・・。



        46J 「培毛剤」(宇井 清太の造語)の作成

               超速浸透の「培毛剤」を作れる!
               これまでの「育毛剤」「養毛剤」が効かないのは「浸透性」に問題があったと、
               宇井 清太は考察している。
               頭皮の「年齢肌」。
               皮膚の「年齢肌」になる仕組みと同じである。
               毛根エリアの皮膚細胞のクエン酸回路に充分なエネルギー源が供給されない。
               このために「毛根」が痩せ細る。
               その末路が・・・人体による「リストラ」。
               毛髪が・・・「リストラ候補」のリストアップしている!!

               こういう考察をすれば・・・・元気が出るようにエネルギー補完すればよいことになる。
               発毛、育毛成分ではなく・・・クエン酸回路活性化のエネルギー源の補充である。
               皮膚表面からの超速浸透補充である。
               そのエネルギー源は・・・真核生物共通の「ピルビン酸」。
               ようやく、宇井 清太の発明で・・・「ピルビン酸」を頭皮細胞に浸透させることが出来る。
               育毛業界を根底から覆す「培毛法」である。
               
               発毛、整髪毛、伸長するにも・・・すべてエネルギーの範囲で行われている!
               エネルギーが制御している!

               山の森林のように「毛」を「培養」する「培毛剤」。
 
                


            ヘルメット 機能性頭髪皮膚化粧料 
      
               猛暑の地球になった!
               ヘルメット!!
                 マスクでも・・・蒸れる!!
                 ましてや・・・作業現場での「ヘルメット」着用は・・・・「鉄兜」と同じ戦場。
                 プロの作業現場は・・・戦場である。
                 
                 しかし・・・頭髪、頭皮膚にとって、これほどの「悪環境」はない。
                 野生の動物で・・・ヘルメットで安全を図っているものはない。
                 つまり、頭の皮膚も、毛髪も・・・ヘルメットを想定しないで「進化」してきた!!
                 後だしジャンケンのプロテクターである。
                 
                 ヘルメット内の環境の変化に頭皮膚も毛髪も対応できないで・・・我慢している状態の日々。
                 ようやく、補修、改善化粧料が・・作れるようになった。

                 
                 





      46K  ワサビの「鉢底吸水法」栽培試験を行う

             30年ほど前に「ワサビ」のメリクロンやったことあった。
             今度の○○菌による「鉢底吸水法」は・・・・全然別物なので・・・・
             試験してみる。

             トレーの水温上昇を・・・・ものともしない「ワサビ」になるのか???
             興味津々。
             本当に「ワサビ」は・・・・水温10℃、12℃でないと・・・夏場生き残れないのか???
             鉢底に常時水がある・・・・。
             ・・・・・菌根菌ワサビ・・・なら・・・どうだ???

                 
               山野草、高山植物で・・・非常に上手くいっているので・・・
               高温抵抗性獲得で・・・・栽培可能な気がしてきた。
               多年草植物の夏越し・・・・光合成エネルギー補完で・・・乗り切れる????


                 Free-Agri農法 食品には、「ワサビ」も品ぞろえに必要である。



      46R  αーピネン 抗菌試験 葉圏 根圏 微生物


             

            マツタケ菌特異菌 MOGYAMAGATA-2020 
               この菌が醗酵で産生したαーピネン複合液の「抗菌性」試験。
               興味津々・・・。
               少しでも・・・あれば・・・・多様な製品に利用できることになる。


               


       46S  コウキグサとワラビに於ける葉緑素分解の共通点

              こういうものが・・・何に役立つのかわからないが・・・・
              植物の生存に深く関与している・・・これも一つのオートファジー現象。


        

               ワラビ                                              白菜

        コウキグサの葉緑素脱色による「純白化」。
          これを不思議な現象と思っていたが・・・・
          ハウス内のワラビ・・・・11月に入って・・・・上記のように
          同じ株の葉である。
          
          白菜は・・・故意に肥料切れさせたときの・・・下葉(古い葉)の葉緑素分解による
          生長点組織への養分移動でにょる黄変。
          生き続けるためのリストラ作戦。
          「年齢肌」と共通するものがある!!!

          このワラビの白色化が・・・・・何に役立つか・・・思案中。
          これで・・・ナノファイバーセルロース????
          これに関与している「酵素」・・・非常に興味津々。

          この酵素・・・「美肌」に・・・老廃物分解に使えないか???
          見当違い・・・・????
          紙を作って見る。ワラビ紙・・・???




     46T  ピルビン酸からEnterobacter aerogenes で「水素」を産生する
           Enterobacter aerogenes は腸内細菌の一つ。
           腸内で通性嫌気性菌であるEnterobacter aerogenes は糖から水素ガスを産生する。
           この菌は通性嫌気性菌だから・・・嫌気、好気どちらでも繁殖できる細菌。
           植物組織から○○菌醗酵で超速でピルビン酸を作り、
           これから・・・水素を作る。
           
           ○○菌は白色木材腐朽菌であり0℃から50℃の温度範囲で、
           植物原料(葉緑素含有)を醗酵させ、短期間で解糖経路でピルビン酸を作る。
           アルコール醗酵、酢酸発酵より短時間でピルビン酸になる。
           これにEnterobacter aerogenes を生息させることで「水素ガス」を産生させる。

           これまで、バイオマスからの水素発生は壁に当たっていた。
           バイオマス→糖化→解糖→アルコール醗酵を一つの菌で行う優良な菌が発見できないからである。
           緑の葉→○○菌→ピルビン酸。
           この緑の葉の問題は温水、亜熱帯エリアでの周年増殖で・・・「コウキグサ」で解決した。
           水素の輸送は・・・アンモニアを利用する。
           アンモニアから・・・水素を取り出すことで・・・爆発の危険がある水素の安全輸送である。
           亜熱帯、熱帯エリアでの「コウキグサ」栽培・・・・
           
           減肥料栽培で浮いたエネルギーをアンモニアに回す。
           宇井 清太の○○菌による「減肥料及び減農薬及び無農薬栽培」は・・・
           この場面で・・・生きてくる。

             ## 2020年11月23日のニュース
                   サウジアラビヤ国は、脱石油で「水素運搬」用の「アンモニア製造」を、
                   成長戦略の一つにしているとの報道。
                   脱炭素社会の次は「水素社会」の構築。
                   
          もっとイイ 細菌があるかもしれない・・・。



       


      46U  菌根イソギク 満開  11月下旬でもミツバチ飛ぶ!!
             晩秋・・・他に蜜源はない!!
             ミツバチの飛ぶという定説の温度より・・・低い温度でも・・・蜜源の花があれば飛ぶ!!

          
                  動画写す。

               
                              
                

       46V ○○菌醗酵による「バイオディーゼル廃液」を利用したピルビン酸製造

              バイオディーゼル燃料(Bio Diesel Fuel (BDF))は、
              カーボンニュートラルな軽油代替燃料であり、エネルギー資源枯渇、地球温暖化、
              大気汚染などの環境問題の解決に貢献する燃料として近年注目を集めている。
              バイオディーゼル燃料は、植物性油、動物性油、廃油などから製造されるが、
              その際、グリセロールを含有する廃液が副生成物として生じる。
              この廃液には特に有効な活用法がなく、廃棄されているのが現状である。

              この廃液が・・・河川の汚染を引き起こす。
              バイオディーゼル燃料生産の副産物の場合は不純物が非常に多い場合があり、単に焼却されることが多い
              バイオディーゼル燃料の普及にともないグリセリンは供給過剰になっている。
              この廃液から○○菌でピルビン酸を作り・・・水素を作る・・・・。

              ○○菌の培地に廃液を添加し・・・○○菌を繁殖させる。
              短時間でピルビン酸を産生・・・する。
              先行知見では・・・細菌を用いてピツビン酸を産生してきた。
              
              細菌より・・・生命力、繁殖力の強い○○菌を用いることで・・・・
              ・・・・・・・。
              
              ○○菌が「油脂」を分解出来ることは先行試験で実施済み。
              グリセリンも分解出来る。C3H8O3


           植物廃油から○○菌でピルビン酸を製造する。
             バイオディーゼル燃料を燃やすのはカーボンニュートラルだから、
             これより次世代技術は・・・水素を燃料にした方が・・・炭酸ガスゼロ排出である。
             ハイポ培地に植物廃油を混合して○○菌繁殖させピルビン酸を産生させる。
             これから・・・水素を作る!!

                  ハイポ培地 300cc グリセリン5cc添加 ○○菌添加。

                 11月22日 培養開始。


            




       46W ピルビン酸溶液 浸透性 試験

             皮膚浸透性。 

                   処理直後 画像
 
 
                    

               1分後の状態                      2分後の状態           3分後の状態 濡れていないところまで浸透


           ##この奇跡的な浸透性!!
              この溶液に・・・薬成分を担持させて皮膚に浸透させるという・・こともあるかも。
              この溶液に柿タンニンを担持させれば・・・タンパク質、アミノ酸を不活性化するから・・・・・
              ・・・・何回も書いているが・・・・
              ようやく「蚊」媒介ウイルスを不活性化可能が現実的になってきた。 宇井 清太の妄想。
              ウイルスが皮膚細胞エリアにとどまっている時間が問題であるが・・・。

              これまでの蚊の記述は・・・「柿タンニン溶液」の塗布。
              これより・・・ずーと浸透性が速い!!!
              この皮膚浸透スピードが・・・・
              これまで・・・ここまで皮膚に安全で浸透性の早いものはなかったのではないか???
              
          




      46X  イチゴ 完全無農薬栽培・・・・裏ワザ

               あと1ヶ月・・・このまま経過すれば・・・奇跡が奇跡でなくなるイチゴの日が来る。
               
               残る技術は・・・ミツバチに関するもの。
                1 ミツバチを使うのか。
                2 ミツバチを使わない。
              
               1のミツバチを使う栽培の問題点
                  紫外線透過ビニールを使用するために・・・2月から爆発的な「ダニ」の発生が起こる。
                  紫外線カットフィルムを使えばダニを不妊症にすることが出来るが・・・
                  ミツバチが巣に帰れなくなる!!
                  
                 昨日菌根イソギクのミツバチの写真撮っていて・・・突然・・・神が降りてきた。
                 菌根イソギクを発明してから約10年。
                 ミツバチの花粉、蜜集めの行動を観察してきた。
                 ・・・・全然・・ヒラメキが無かったが・・・・昨日閃いた!
  
                 ミツバチの巣に帰る・・・行動である。
                 全部のハチが・・・朝飛んで・・・時々・・・巣に帰り・・・夕方必ず巣に帰る。
                 これが・・・教科書の基本ミツバチ行動である。
                 宇井 清太も・・・バカの壁で・・・この固定観念でミツバチを考えてきた。
                 
                 しかし・・・宇井 清太の墓。
                 日本ミツバチの巣になっている!!
                 3年に1回・・・ここから日本ミツバチを巣ごと採集して・・・果樹園に提供してきた。
                 この時・・・全部のハチを採集など出来ない!!
                 つまり・・・全部のハチが巣に帰ることはないからである。
                 一部のハチは・・・野宿している。
                 ・・・・・・翌日に・・・巣に戻るハチが・・・・多くいる!!!
                 
                 神が降りてきた・・・。

                 つまり・・紫外線カットフィルムを一日置きに開閉すれば・・・・
                 ミツバチは巣に戻れて・・・・・ダニは不妊症になリ・・・ダニの発生は抑止できる!!
                 紫外線カットフィルムと透明フィルムの二重の内貼りなら・・・理想的に保温も出来る。
                 紫外線カットフィルムを最少幅の開きで換気すれば・・・イイ。
                 これで・・・巣に帰れない蜂は・・・一晩野宿する。
                 翌日・・・紫外線カットフィルムを全開すれば・・・必ず巣に戻る。
                 野宿した程度では・・・巣を忘れることはない!!!・・・・ミツバチは。

                 一日置きの紫外線カットで・・・「ダニ」も不妊症になる!!
                 
                 アブラムシとスリップスは・・・羽根で飛んでくるから・・・・
                 前項の水フィルムで・・・なんとでもなる!

                 ミツバチとダニを両立させることがようやくできた。
                 殺虫剤は・・・ダニ剤であってもミツバチに害あるから・・・・問題を解決できなかった!!

                 これで名実共に「完全無農薬イチゴ栽培」は完成した!。
                 種子イチゴなら・・・無造作に出来る!

             もう一つの方法
                蜜蜂の活動が最も盛んな時間帯(午前8時~12時)。
                この時間帯に紫外線カットフィルムを全開。
                午後に紫外線カットフィルムを閉じる・・
                下段と上段の開いているエリアを2mほどずらして・・・・直光がイチゴに当たらないようにする。
                こうすることで・・・大多数のミツバチは巣に戻る。一部のハチは・・・巣に戻らないで野宿する。
                この野宿蜂は翌日の紫外線フィルム前回と共に・・・巣に戻る・・・。


                     


  
                午後から紫外線をカットすることで・・・ダニは不妊症になる。
                
                 
                 
              


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